御客様が我が故郷
鹿角の老舗旅館
千○旅館様と御親戚との事
正に
縁は異なもの味なもの
桃グミは美味しく頂き
竹炭の焼釜で焼き上げたと申します黒い塩は
大事に使わせて頂いて居ります
故郷の“何か”に触れるたび
来年此其は帰りたいと想う
今日此の頃なのでございます